遺伝子検査とは、唾液や粘膜を使って遺伝子を検査することです。

検査によって体質や疾病のリスク、気が付いていなかったアレルギーなどが分かります。

ここでは医療行為ではない、ダイエットやがんを除いた、その他の疾患リスク遺伝子検査について説明します。

三大疾病って知ってますか

三大疾病とは、「がん」「心疾患」「脳卒中」のことです。

厚生労働省の【令和元年人口動態統計の概要】によると、日本人の死因の上位を占めています。

日本人死亡者数の半数以上を占めています。

七大疾病とは

三大疾病に「糖尿病」「高血圧性疾患」「慢性腎不全」「肝硬変」を加えたものです。

この七大疾病は生活習慣病です。

生活習慣病とは

「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、その発症・進行に関与する疾患群」

のことです。

この三大疾病と七大疾病は入院期間が長く、医療費が大変高くなる傾向があります。

そのため、いち早くこれらの疾病リスクを知り、予防に力を入れることが重要です!

予防のために

生活習慣病は予防が重要です!普段の生活習慣を変えることで病気になりにくくしましょう。

〇食生活

適正体重を維持しましょう。

目安となるBMIは年齢により違いますが、健康と栄養状態の目安として重要です。

太りすぎも痩せすぎも気を付けましょう。

栄養バランスを意識することで、良い食事を心がけましょう。

食事には体型や体質、年齢など、ひとりひとり適量が違います。

 

〇運動習慣

・一駅歩く

・オフィスでも少し筋トレ

・エレベーターではなく階段を使う

生活の中で≪無理なく≫身体活動を積み重ねましょう。

ちょっとからだを動かすという意識を持つだけで行動も変わりますね。

ちょっとの運動を習慣にできると良いです。

 

〇休養

ストレスは健康の大敵です!積極的に休養を取りましょう!

睡眠や軽い運動、趣味など喫煙や飲酒に頼らない、休養が良いです。

 

〇禁煙

たばこの煙には健康へさまざまな悪影響を及ぼします。

たばこの有害物質は、喫煙者の吸う煙よりも、副流煙といわれる周りに立ち上がる煙のほうが多く含まれています!

家族や友人、職場の方のためにも禁煙が推奨されています。

たばこには依存性があるのでやめるのは難しいかもしれません。

そんな時、病院で禁煙治療ができますよ。条件はありますが、健康保険が適用されます。

 

〇飲酒

適量を心がけましょう。

アルコールへの耐性はかなり個人差があります。

「健康診断で肝臓に関する項目がOKだから、たくさん飲んで大丈夫~」

なんでことはありません!

まだ健康状態に表れていないだけかもしれませんよ。

遺伝子検査でどんな疾患リスクが分かるのか

遺伝子検査でさまざまな疾病のリスクが分かります。

検査会社にもよりますが、七大疾病にくわえ、アルコール耐性、アレルゲン、肺炎、うつ、認知症、ストレス耐性、骨粗しょう症リスクなど分かります。

まとめ

遺伝子検査であなたの体質、疾病リスクを知り、早くから病気に備える行動をとりましょう。


おすすめの記事